大阪・南港にオープン「CASO Lounge」さん

2023年4月、大阪・南港の海岸通にあるシーサイドスタジオ「CASO」に、常設のカフェギャラリー「CASO Lounge」がオープンしました。

2021年より、CASOとPLANT/ART Lab OMMがタッグを組み、CASOから様々な「面白い」を発信する「アート特区プロジェクト」を立ち上げ、今回の常設ギャラリーオープンにつながったそうです。

 

CASO アート特区のウエブサイトはこちら↓

https://caso-space.jp/service/art_pjt

 

ウエブサイトより抜粋↓

2025年の「大阪・関西万博」開催を控えて、大阪の街には多くのヒトやモノの流れを期待され、また「そこにどうアプローチするのか?」をシミュレーションしていく時期に突入しています。
我々アート特区は、万博開催地・夢洲の近隣である大阪港に位置する「CASO Lounge」を拠点として、様々なジャンルのカルチャー・クリエイティブを受け入れ、繋ぎ、発信していきます。多くの方々と目標を共有し、積極的に集まり、発信するコレクティブ(=集団)を意識したプロジェクトとして、アート特区を軸に多くの個が集まり、手を取り合える「コト」の発信を皆様と共有できればと思います。


スタジオCASOは、最大総床面積690m²の巨大空間。

https://www.caso-space.jp

コマーシャルフォトの撮影を中心に、ウエディング会場、ギャラリー会場など多様に使われています。たくさんのスタジオブースがあり、一部だけもレンタルできますが、全体もレンタルできます。

 

その一部を使った「CASO Lounge」は、ギャラリー自体をレンタルスペースとしても利用可能です。
今後の大阪のアートシーンをの豊かな魅力を引き出してくれること間違いなしですね◎

観光で大阪にお越しの方も、ぜひ足を運んでみてください。

眼の前は築港赤レンガ倉庫です。とてもおもしろいエリアですよ!

 

 

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